前へ
次へ

離婚裁判は公開されるのか

離婚をする時に協議で上手く話が進まない時に、離婚調停を行いますが、調停でも上手く話し合いが進まない場合に離婚裁判に突入する事になります。
実際に裁判に突入する前に気になるのが、裁判の場合は傍聴人が発生するのかどうかという点です。
多くの裁判では傍聴人が発生しますが、離婚裁判でも基本的に傍聴が認められているので、知らない人が裁判を見守るケースが考えられます。
非公開とすべき特別な事情等があれば、傍聴人は無しで裁判ができる可能性はありますが、多くの場合は傍聴人が居る状態で裁判が進行していく事になります。
ただ裁判をする時に使用される証拠等は事前に書類で提出する形になっていますし、口頭弁論の時にも提出した書類等を読み上げる様な行為はしないので、傍聴人の方に細かい離婚の内容を知られるリスクは少ないです。
ただ傍聴人が存在する事で、裁判の公平性が保たれるメリットもありますから、離婚をする為に必要なルールだと受け入れる事が大切です。

Page Top